オーダーメイドのウェディングドレスがびっくり!!

いとさんが着付けています

 

いとさんが横浜人図鑑に出演した時↑

 

オーダーメイドのウェディングドレスがびっくり!!

 

事業内容

 ・ウエディングドレスのオーダーメード企業努力で誰でも手の届くお手頃値段になっています。

・アトリエ・フローラと共同事業をしている大手ウエディングドレス会社へのドレス提供(色々な雑誌に載っています)

 

パン屋:今日はお時間いただきありがとうございます。

いとさん:いえいえ、良い話が出来るかどうかわかりませんが・・・

 

 

いとさんの経歴

パン屋:簡単にいとさんの経歴を教えていただいてもよろしいでしょうか。

いとさん:裁縫学校に元々行っていたので、その流れでメーカーに勤めて、裁断士をしていたんですよ。ただ、誰かの下で働くというのが性に合わなかったんでしょうね~続きませんでした(笑)5年位は頑張ったんですけどね。その後に独立することにしました。

パン屋;あ、そういう理由で独立したんですか。

いとさん:まぁ不純かもですね。ただ、その時期は繊維業界が上り調子で私がデザインしたものがどんどん売れて、特注モノやファッションショーに合うものも私がデザインしていました。もちろん会社としてもとても景気が良くなったのよね。

パン屋:凄いですね。

いとさん:そんな中、結婚していたし、2人の小さな子供もいたんだけど、アメリカに勉強する機会をもらえたんです。夫に相談したら、快くOKしてくれました。ただ、条件が出されました。「遊びに行くんじゃないんだから、日本人とは付き合うな!アメリカの生活をしっかり見てこい!」と言われて3か月位行くことになりました。

パン屋:へ~子供もいるのに夫も思い切りが良いですね。普通はそんな快く承諾しないと思いますよ。

いとさん:そうね~。それは意外でした。勉強に来たから、アパレル関係の大きな町とか行くじゃない、そうしたら、値札の付いていない服とかが置いてあるのよ~。びっくりしたよ~!友達に思わず「これっていくらなの?」って聞いたら、「値段を気にする人は買える値段じゃないよ。」って言われたんです。

まぁカジュアルなお店も見ていたら、ある営業マンがそこに来て、そのお店に営業をかけ始めたんです。その子が服を持ってきて、「仕入れでは無くて、売れたらで良いから、置くだけ置いてくれないか?」という事を言っていました。その仕事の取り方って日本では無かったからそれにもびっくりしました。

日本では知らない人、知らない企業、名の通ってない企業、肩書が無い人、信用が無い企業とかと取引することがあまり無かったので、「アメリカって、肩書や評判ではなく、その人の実力を見る国なんだ!」って思ったよね~。

 

 

パン屋:なるほど。確かに日本はそういうブランドや、会社名をまず見る事が多いかもしれませんね。今でもそういう風潮はあるかもしれません。まぁ大きい所や肩書があると安心なんでしょうね。

いとさん:その後がまたびっくりで、友人の知人からコマーシャルで使う蜂の着ぐるみを作る依頼が入って来たんです。

パン屋:あれ、アメリカに来て大して日数経ってないですよね?

いとさん:そうよ、来たばかりよ。

パン屋;ですよね。

いとさん:依頼してくれた人が私に聞いたのは、「あなたはプロですよね?」だけだったよ。もちろんそういう仕事をしていたから、「はい」と答えたら、「じゃあお願いします」で決まっちゃったのよ。これも日本ではあり得ないよね。

まぁせっかくの依頼だから一生懸命作ろうと思って、とりあえずティンカーベルみたいなものを作ったんだけど、もっと現実的なものが欲しいとの事でやり直しになって、何とか気合で次の案で採用になったのよ。

パン屋:プレッシャーも半端じゃないですよね。

いとさん:そうよね。国も違うしね。

パン屋:アメリカ生活も良い感じになってきたんですね。それでどうなったんですか?

いとさん:帰って来ちゃった。

パン屋:え?

いとさん:やっぱり家族に会いたくなっちゃんたんです。結局いたのは3か月位だったかな。

パン屋:え?アメリカンドリームは?

いとさん:まぁもっといたら、アメリカンドリームも叶ったかもね~とかよく言われるよ。

パン屋:そりゃそうですよね。アメリカで勝負したいと思わなかったんですか?

いとさん:家族に会いたくなっちゃったからね。まぁしょうがないよね。アメリカンドリームが叶ったかもと今でも思う時はあるけど(笑)

パン屋:でしょうね。

 

 

ウエディングドレスを作り始めたきっかけ

パン屋:いとさんが色々な経験をして実力が素晴らしい事が分かったんですが、なんでウエディングドレスなんでしょうか?普通の服を作っても良かったんじゃないですか?

いとさん:ウエディングドレスって「人が幸せの絶頂の時に着てもらえるもの」じゃない、「仕事は人を幸せにする事だ」って自分に常に言い聞かせている私にとってはウエディングドレスはやりがいもあるし、人に幸せを配れる仕事だと思ったんです。まぁ責任はかなり重いよね(笑)

パン屋:なるほど、「仕事」というものに対して理想的な考え方ですね。勉強になります。

いとさん:ドレスを作って、式の時に新婦の喜んだ顔を見たら辞められないよ!

パン屋:なるほど~。

 

 

こだわり

パン屋:ちなみにこだわりとかってあるんですか?結婚式関係の会社も多数あると思いますが。

いとさん:アトリエフローラはマーメイド型というスラっとしたウエディングドレスを作っているんです。皆がイメージするドレスはスカートがふわっとしているのが多いんじゃない?

パン屋:まぁそうですよね。それが一般的だと思います。

いとさん:あのふんわりしたドレスってある程度誰でも着れるのよね。要はふわっとしてるから、着る人にぴったりサイズを合わせる必要がないからね。

パン屋:なるほど。平たく言うと誤魔化しがきくんですね。い

いとさん:アトリエフローラはその人にしか合わないドレスを作りたいと思っていて、普通ドレス選びに来た新婦さんの多くが言う事は、「ここが太いから隠したい」「ここが気になるから、見えないようにしたい。」とか言われるだよね。でも、ここでは、「その人の良い所を出せるドレスを作るようにしてるのよ。

パン屋:確かに新婦さんはコンプレックスを隠したがるかも。

いとさん:そうでしょ。私は「デザインを見ないで、人を見る」「皆が似合うものは、誰にも似合わない」というのが頭にあるから、その人だけに合うドレスを作りたいんだよね。だから、依頼者が嫌じゃなければ、何度でも打ち合わせに来てくれて良いよ。その人が納得いくまで相談に乗るようにしてるんです。

パン屋:こりゃ凄いな。

 

 

こだわり2

いとさん:あとは新婦さんが一日中着れるドレスを作っているんです。式があったら場面が変わる毎に着替えるよね。式、披露宴、2次会、帰路という感じになるよね。基本、うちのドレスは寝るまで着れるドレスを作ってるんです。

パン屋:寝るまで着れるドレスですか?

いとさん:だって、結婚式という特別な日にずっとドレスを着てられないって悲しいじゃない。

パン屋:いや、着れないのが普通なんじゃないですか?

いとさん:まぁ普通かもしれないけど、新婦がドレスを着てずっと綺麗でいる会は盛り上がるのよ。

パン屋:そうかもしれませんね。

いとさん:その日に食べたものは忘れちゃうかもしれないけど、ドレスを着て色々な場面で写真を撮ったらそれは一生残るでしょ。良い写真を撮れる場面が多ければ多い方が良いに決まってるよね。だからアトリエフローラではドレスにはベース、オーバースカート、トレーンというのがあって、マーメイド型のドレスに取外しや取り付けが出来るようになっていて場面に合わせたドレスが着れるようになってるんです。

パン屋:面白いですね。そういうドレスは聞いた事ないです。新婦さん絶対喜びますね。

いとさん:だと良いね(^^)

 

 

こだわり3

いとさん:あと他と違うのは、ここで働いている人たちは皆、個人事業主なんだよね。

パン屋;え?個人事業?雇ってるという事では無くてですか?

いとさん:そうよ、それぞれがそれぞれの役割を担当しているけど、皆個人事業主なんです。この業種にはあまり無いシステムかもしれないよね。こういう形にすることでそれぞれが頑張れば頑張るだけ、お礼も出来るし、それぞれの仕事にプライドと責任を持って出来るから、ここのドレスは最高の仕上がりになるんだよね。

 

 

パン屋:なるほど。それは凄い仕組みですね。各自が結果を出さないといけないですもんね。

いとさん:そうよ。仕事は「人が喜んでくれた」という結果が大事だからね。私は雇われていた時にそれを教えてくれた良い先輩に会えたからラッキーだったんです。

パン屋:良い先輩ですか。

いとさん:はい。私が働いていた時に大きなクレームを出してしまって、やり直しになっちゃったんです。めちゃくちゃに言われたけど、私は心底「頑張ったんだからしょうがないじゃん」って思っている部分があったんです。そこで先輩は「頑張ったとか、一生懸命やったとか、そういう事は何の意味もない、お客さんが喜んでもらえる仕事、結果を求めてやらないとプロではないよ」と言われたんです。これには鈍器で頭を殴られる位、当時は衝撃を感じました。人のお役に立つこと、喜ばせる事が出来る人がプロであり、それ以来はそれだけを頭に入れて仕事をしています。

パン屋:素晴らしいお話ですね。ニュースや若者と話していると、なかなかそういう精神を持っている若者は少ないかもしれませんね。

いとさん:まぁ時代も育ちも違うからね。ただ仕事にはプロ意識とお客さんの喜ぶことをやらないとダメですよね。そこの妥協はあってはならないと思います。

パン屋:自分も頑張ります!!

 

 

目標

パン屋:因みにいとさんは、目標とかあるんですか?

いとさん:そうね~まぁ最近のニュースを見ていると悲しい事件が多いよね。夫婦関係も大変な時もあると思うし、喧嘩したり、相手の顔も見たくなくなる時もあると思う。でもそんな時に結婚式の写真を見て、「あの時のあいつは綺麗だったな~」「あの時は良かったな~」と初心を思い出して、夫婦の仲も良くなるようなドレスを作っていくことかな~。

パン屋:素晴らしい目標ですね。勉強になりました。そろそろ時間になりました。本当に素晴らしいお話ありがとうございました。

いとさん:ありがとうございました。良い事言えたかな?

パン屋:素晴らし過ぎます!!僕たちもプロ意識を持って、皆に喜んでもらえるよう頑張ります。

 

 

会員サービス

結婚式の内容、パーティー、場所、を含め結婚式関係の相談を親身に乗ります。実際、結婚業界にも色々あり、悩まれる事も多いと思います。パンの季さんの会員さんであれば色々話しちゃうかも。注文する、しないに関わらず、気軽に相談に来てください。

 

アトリエフローラ

 

お店情報

営業時間 9:00~17:00(受付時間)
定休日 日曜日の~15時まで
駐車場 連絡があれば空けておきます
ご利用料金 オーダーメードですので是非、一度ご相談に来てください。

でも、ビックリする位、安くやれると思います。

連絡先 TEL:  045-581-7446

FAX: 045-571-8426

Email: flora@xe.netyou.jp

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